TAKAYA factory since1962
「これで良いのか、もっと良い方法はないか」「良い製品を早く作ります」「集中して仕事に取り組みます」
このスローガンを毎朝職人たちが唱和して、一日の仕事が始まる。
1962年(昭和37年)、高屋は製造技術者を養成し工場生産への道を拓くため、
千葉県市川市曽谷に現在の市川工場の前身である「八幡研究所」を開設した。
以来、高屋の送り出すすべての製品の品質レベルの基準を高めるべく、日々切磋琢磨している。
まさに高屋の技術的良心の拠りどころである。